2008年07月18日

「ドラゴン・キングダム」2大スター共演でメロメロです♪

「JJプロジェクト2008」
ファッション雑誌ではなく、ジャッキー&ジェット
ということなのね〜。

カンフーファンとしても密かに楽しみにしておりました。
ジャッキー・チェン、ジェット・リーの2大スター競演の
カンフーアクション映画
「ドラゴン・キングダム」を観てまいりました。
ドラゴンキングダム1.jpg
「THE FORBIDDEN KINGDOM」ドラゴン・キングダムという邦題のほうがしっくりくるのかな?
ともかく二人が一緒の画面にいるってことのほうが、すごい!

ボストンのイケてないカンフーオタクの少年が、イジメっ子に
脅されて、大好きなチャイナタウンの質屋に強盗にはいるように
連れて行かれ、店のおじいさんを襲うことになりました。
悪ガキが思わずこのおじいさんをガンで撃ってしまいます。
手には、このおじいさんが自分の先祖からずっと預かっていた
「金の如意棒」が。
この棒に導かれるまま、少年は時空を超えて500年以上前の
禁断の谷にタイムワープしてしまいます。
その谷は平和だったのに、悪い将軍が殺戮と強奪の限りが
尽されていました。
この「金の如意棒」の持ち主の孫悟空は将軍の妖術で石にされて
いました。導かれ選ばれし者すなわちへなちょこな少年が
如意棒を孫悟空に返し、妖術を解くことが唯一の平和への手段でした。
旅先であった酔拳のルーとの出会いで少年はかわっていきます。
ドラゴンキングダム2.jpg
わかりきった、ありきたりすぎる設定だったけど
(このボストンの男の子もテキトーな扱われ方なので)
やっぱり、この二人の息もつかせない15分ちかくの最初の
戦いがすごすぎます!の一言。
これで、お腹いっぱいな私(^^)

オチはそれなのかー!!!
とちょっとガッカリするところもありますし、悪役たちの
ワイヤーアクションもお粗末なところもがあったり
なのですが、やっぱり同じワイヤーをつかっても
ジャッキーとジェットの決闘シーンは素晴らしい。
ほとんどノーカットと錯覚するくらい、なめらかでスピーディーな
編集と、壮絶さを感じさせるアクションの爽快さ。
足をはらわれて、腹筋で起きるシーンなど、絶対それワイヤーじゃ
ないでしょう!と思うくらい色褪せない二人の動き。
日夜、鍛えてるんだろうなあ。

少年が修行するところは「ベストキッド」
対決シーンは「少林寺」「酔拳」「蛇拳」
イジメっこと対決するシーンは「Back to the future」かな?(笑)

べっタベタのストーリーすぎて、お約束な結末だけど
ジェイド将軍に両親を殺されて、翡翠の髪飾りで復讐を誓い
旅をともにするスパロウ役の女の子が中々かわいいです。
アジアン・ビューティーでアクションも頑張っていました。

ジャッキーもジェットも英語が非常にわかりやすいですね。
中学生が英語の勉強にヒヤリングするにもってこいです。
ジェットは演技はどうかな?って思っていましたがやっぱりアクションのキレは
ジャッキーよりすごいと思いました。
でも、やっぱりジャッキーがいることでハリウッド的なエンターティメント
になり、おもしろみが増すんですよね。
2大スターのおそすぎた競演ということになりますが、
二人のよさが十分楽しめる映画です。

ビール片手にワイワイ、ホームシアターで楽しく、
かっこええーーー!!って言いながら、観るのがいいですね♪

★映画のツボ〜ちょっとネタばれ
・「I don't forget freedom」このセリフをジェットが設定を変えて
 2回言ってるのですが、その対比を楽しむのがおもしろい。
・和訳に意訳が多いので、ちょっと残念。
 これなら広東語で全部やったほうがいいのになあ。
 ジェットとジャッキーが広東語で話すシーンが自然でよかった。
・少年は、フェンウェイパーク(ボストンレッドソックスの本拠地スタジアム)
 の壁がすごいんだよ!と言うシーンがありますが、いかにもという感じで 
 脚本のあざとさが見えました。ちょっと残念
・アメリカ人から見た、中国2000年のカンフーの世界観を出すと
 こんな風になるのかなあ。やっぱり一番イキイキして輝いていたのは
 中国人の俳優さんたちですけどね。
・あ、やっぱりジャッキーがこの人で、ジェットがこの人なのね。(笑)

ともかく、酔っ払ったジャッキーが黙僧のジェットにからんで
対決するシーンにほれぼれー。


二人だけの決闘を見ても損はありませんぞ!!

posted by mint2 at 23:55| 兵庫 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画&ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
遅ればせながら観て参りました。御指摘のシーンは勿論、圧巻でした。満腹になりました。教えていただき有難うございます。
仙人伝説、不老不死伝説、道教、をはじめとする中国の哲学が登場するのみならず、五山や竹林はいかにも南部らしい。将軍と戦うことになった、山深き場所にある宮殿。その外見を見ていると、ずっと前に行って見てきた敦煌を思い出しました。

ロケが福建省なんですね。CGも混じってはいるんでしょうが、棚田がきれいなのでベトナムあたりかなと一瞬思いました。
あまりに面白さに、もう一度、観に行くかもしれないです。おそらく脚本陣が楽しんで構築したであろう細部を確かめたいですね。

ぐるりのこと、をまだ観に行ってないです。明るい映画を見たくてそればっかり観てました。そろそろ行かないと、東京での上映が終わってしまいますので、急ぎます。
Posted by ほにゃらら at 2008年07月28日 21:37
ほにゃららさま♪
お仕事お疲れ様でございます〜。
ドラゴン・キングダムをご覧になっていただいたのですね♪ありがとうございますー。
内容や脚本は雑な感じも否めないではないですが、アメリカ人が
好きなカンフーの魅力が満載という感じですね。
ワイヤーアクションは、やっぱり武術の心得があって身体能力がある人が
うまいんだ!という事もよーくわかりました(笑)
私も、ほにゃららさん同様、棚田の風景は中国山間部じゃなくてベトナムかなあと思いましたよー。
「小さな中国のお針子」をフラッシュバックいたしました(^^)
ジャッキーとジェットのお寺の中での対決シーンがやっぱり一番の見ものですが、ジャッキーが最初に酒場で一階から二階へ移動しながら悪者と格闘するシーンもカメラワークが中々おもしろいですよねー。(^^)

「ぐるりのこと」はゆっくりご覧になってくださーい。
明るい系ならのジャック・ブラックの「テネイシャスD 運命のピックをさがせ!」を観たい私です♪

Posted by mint2 at 2008年07月29日 09:48
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